2006年06月20日

さよならチワオ



 本屋さんで見つけて立ち読みした時、その場で涙が…。やばいって思って最後まで読まずに購入。帰ってから読みました。もちろん最後はないてましたけど。
 まず、我が家が全く同じ状況だということ。娘が誕生した時、この絵本のカラーのチワワが同じ年であるということ。

 そして、帯に書いてある作家さんの思い…。
『最期の時まで看守ろう』『病気になっても見捨てないで』っていうペットブームの恐さを思いにされてます。初のペットの介護の絵本だとも。
 ペットブームといわれ、ペットショップにはたくさんのペットがモノのように並べられ売られています。簡単に手に入る反面、簡単に手放す人が多いのも現実なのです。TVでは保健所に飼っていた犬を親子で捨てに来てる人が写し出されていました。そんな子はどんなオトナになるのでしょう。

 飼った以上、人が面倒をみないと生きていけないのです。転勤になっても、結婚しても、子供ができても、今まで飼っていたペットを手放さないで欲しい。転勤になってペットと一緒に引っ越せなくなる可能性があるなら、ペット好きではない彼と結婚するなら、子供ができたら飼えなくなる環境の人たちはペットを飼う資格はないはずなんです。
 うそだぁ〜と思うような理由で捨てる人がたくさんいるからです。オトナになって可愛くなくなったから、もうこの犬種は飽きたから、子供ができて大変だから…そんな理由で命を捨てる人の子育て…なんだか恐いな。 

 生きている以上、必ずやってくる最期を見守り、受け止めることをそっと教えてくれる絵本です。最後まで責任を持って接する、命の尊さをサナにも伝えていきたいと思います。

 でも最後まで泣かずに読む自信がないな…。

ニックネーム マリママ at 09:27| Comment(2) | ニンゲン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
私も本屋さんでなにげなく見つけて、
その場でしゃがんで号泣してしまいました。。
勿論、購入して、みんなに見せては泣かせています(笑)
我が家にも4匹のチワワがいます。
私もこの本を読んで、今まで以上にみんなが愛しくなりました。
最期までちゃんと大切にしよう、って。

同じ本で共感したもので、つい書き込みしてしまいました。。
Posted by ユキ。 at 2006年12月05日 03:29
ユキさん、はじめまして。お返事が遅くなってごめんなさい。
コメントありがとうございます。

やっぱり最後まで読めずに私も号泣してしまいます。きっと何年経っても最後まで読めない気がします。この絵本をミンナに教えることでも救える命があるような気がします。

4匹のチワワちゃんと暮らしてるんですね。どんな子達なのかな?また遊びにきてくださいね。
Posted by マリママ at 2006年12月18日 23:43